片上鉄道という路線を御存知の方はそう多く無いと思う。
既に亡き路線だから。

しかし、その鉄道を走った車両たちの保存に注力し、そこを維持する事を目的とした人達がいます。
吉ヶ原という駅があった場所には、総勢11両の車両が保存されています。
静態ではなく、動態で…。

線路は繋がっていなくとも、たとえ短くとも、ここの列車は動く。
何処の駅にも繋がっていないけど、そこから未来に向けて繋がっている線路があります。
しかし、現在の区間が道路計画によって寸断されようとしています。

私は保存会には参加していませんが、和歌山の件でお伺いした際に、
その熱い思いをひしひしと感じました。
走らせるという事は、全ての部品を生きた状態にする事です。
車体のみならず、車輪やモーターあるいはエンジン、そしてそれらを制御する機械。
無論の事ながら、線路も必要です。
それらを全て維持するという事は、超献身的な行動であり、
同時にそれは奇跡にも近い行動力であります。
鉄道ファンの皆さんであれば、いくつもの廃止路線を見てきた事かと思います。
そして、その時々に際し「もっと乗っていれば…」と無念を感じた事も多いかと思います。
同時に、我々の無力さを感じた方もおられるかと思います。
ここに残る車両達は、片上鉄道だけでなく、日本ですら珍しい車両です。
残るリミットは僅かですが、署名活動に御協力をして頂けるようお願いします。
詳細はこちらをクリックして下さい。
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RAIL PRESERVATION
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│2008/09/29(月)23:34
もう既に昨日になってしまった…。
そして結局8月エントリーなしってオイ俺w

まぁそんな訳で、メインの活動とは異なる…?C57の清掃。
いやまぁ本来は和歌山市から管理委託されてるのはこっちなのですがね。
今日はさらっと埃を叩いて、区名/仕業札・軸重・製造銘板の磨き出し。
ちなみに金色に輝く区名、仕業札は九州地区のカマに見られた特徴。
和歌山…というか多分九州から他に転属した場合これを塗り込めてしまうので、
本来なら近畿ではありえないのだが…、まぁそこは保存車ならではという事で。
ピカピカに光り輝く姿はさながらお召し機の様に気品に溢れる感じ。
ここ位しかピカピカしてないんだけどねw
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│2008/09/01(月)02:27
私有物ではなく公共物である。
厳格な規定が存在して然るべき所だ。
塗料についてとか、その他諸々についてとか…。
その辺調べないと話になんねえ!
塗料屋で相談して良かった。
大体必要な経費も判ったし、あとは動くだけ。
当時の塗料と同じメーカーであれば、
マンセル値が同じでも異なった色調になる事は避けられる筈。
樹脂が異なって色が変わってくるとかそんな事になるんだったら近い色で妥協。
少なくとも現段階の色は全く違う色なのだから問題なしと。
さーて…、動くぞぉ。動きまくるぞぉ。
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│2008/07/12(土)23:26
明日は片上鉄道保存会の皆様の所に行ってきます。
あちらは動態保存が前提で、こちらは静態保存ですが、
保存という事には変わりは無いので、技術的な事とか色々聞いてみたいと思います。
…といっても、やれる事は限られてるので、そこから取捨選択して
「我々がやれる事」を模索して行こうかなと思います。
当面やりたい事リスト
C57119
◆すぐに出来る事
・ヘッドマークの製作(撮影用に富士とかさくらとか、デフにツバメとかネタマークが欲しい…w)
◆出来ない事
・動態保存w
・ライト点灯化(ヘッドライトだけでも光らせたい)
和歌山軌道線321
◆すぐに出来る事
・広告スペースの有効活用(往時の広告・あるいは往時の写真を募ってみる)
・路線図の復元(褪色が激しく、当時の物とは大幅に乖離しているのをデジタル復元)
・車内徹底美化(床の砂利排除と金属部分を美しく…)
・方向幕装置の修復(出来るのか…?)
◆出来ない事
・塗装(これは予算の都合上棚上げ)
・パンタグラフ復元(溶接部位を外してパン上げ状態にしたい…)
・幕の新調(今時珍しい布幕をどうやってやるんだ…)
・ライト点灯化(要配線引き込み・引き直し・電気部品劣化部位交換)
両者共通
◆やらねばならない事
・保安設備(監視カメラ等)の設置
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│2008/05/31(土)00:06
一番の問題は、市の所有物であるという事だ…。
よって全ての問題は予算に直結し、こちらで独自にやってしまうのは
市として良い顔が出来ないとの事。
そりゃそうだ…。
けど…

コレはあまりにも酷い。
ガラス発注の最中だと信じたい。
そうだよね?ね?!
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│2008/05/27(火)00:14

各方面に当たった結果、南海電鉄株式会社様より塗料指標であるマンセル値情報を頂く事が出来ました。
多忙極まりない業務の中で資料を提供してくださった広報部の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
逆に言えば、南海さんが資料を提示して下さったのだから、
是が非でもこの塗装復元は完遂せざるを得ない状況になった訳ですが、
まぁそれはそれ、所謂背水の陣ってヤツですよ。
重ねて感謝の意を示すと共に、
必ずや美しい姿で和歌山の皆様に懐かしんで貰える車両にする事を誓います。
時間は掛かるかもしれませんが、鋭意努力して参ります。
ありがとうございました!
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│2008/05/15(木)23:05
色番号を問い合わせたりしてたけども…
塗料メーカーに聞いてみたら…
「大抵の塗料ならマンセル情報を照らし合わせれば判ります」
何かどっと疲れが…orz
とりあえず三木鉄道の写真置いておきますね。

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│2008/05/13(火)21:51
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